19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

諫早市議会 2021-06-03 令和3年第5回(6月)定例会(第3日目)  本文

本市では、今回の痛ましい出来事を重く受け止めまして、早急に原因究明し、併せて災害箇所対策方法を検討するとともに、再発防止に向けた法面対策の在り方について、長崎大学大学院工学研究科蒋教授など5名の有識者構成する第三者機関であります、令和2年7月豪雨に伴う轟峡法面崩壊等再発防止検討委員会を設置いたしました。  

長崎市議会 2020-11-26 2020-11-26 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文

次に、2.選定審査会構成でございますが、学識経験のある者としまして長崎大学大学院工学研究科の方、施設の運営に関し知識を有する者としまして長崎商工会議所の方、施設を利用する者としまして特定非営利活動法人長崎国際文化協会の方と、一般社団法人日本二輪車普及安全協会長崎県二輪車普及安全協会の方、経営または財務に関する専門的知識を有する者としまして九州北部税理士会長崎支部の方の計5名で構成しております。

諫早市議会 2020-09-09 令和2年第4回(9月)定例会(第9日目)  本文

7月25日に発生した轟峡における法面崩壊につきましては、2名の貴い人命が失われ、1名が重症を負われるという、大変痛ましく悲しい事案を市として重く受け止め、地盤工学自然災害科学専門とされる長崎大学大学院工学研究科蒋教授など、5名の有識者構成する第3者機関、「令和2年7月豪雨に伴う轟峡法面崩壊等再発防止検討委員会」を設置させていただきました。

諫早市議会 2020-09-05 令和2年第4回(9月)定例会(第5日目)  本文

137 ◯建設部長矢竹秀孝君)[ 212頁]  令和2年7月豪雨に伴う轟峡法面崩壊等再発防止検討委員会委員皆様につきましては、技術的な観点を要するということから、地盤工学等専門とされる長崎大学大学院工学研究科蒋教授をはじめ、国、県の関係機関及び専門分野有識者による総数5名の委員の方にお願いをしているところでございます。  

諫早市議会 2020-09-04 令和2年第4回(9月)定例会(第4日目)  本文

事故原因究明につきましては、崩落現場地盤及び地質についての技術的な助言を必要とすることから、地盤工学土質力学等専門とされる長崎大学大学院工学研究科蒋教授をはじめ、専門分野有識者による「令和2年7月豪雨に伴う轟峡法面崩壊等再発防止検討委員会」を今月中に設置し、法面崩壊原因究明をお願いすることとしております。  

諫早市議会 2020-09-02 令和2年第4回(9月)定例会(第2日目)  本文

なお、本委員会構成につきましては、地盤工学ですとか、自然災害科学、こういった分野専門であります長崎大学大学院工学研究科蒋教授をはじめといたしまして、国県などの関係機関有識者によりまして、総数5名の委員構成して委員会を進めてまいりたいと考えているところでございます。  

松浦市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

ちなみに、この実証実験はKDDIと長崎大学大学院工学研究科、システムファイブ会社、それから五島市の共同実証実験で、経費については総務省IoTサービス創出支援事業の一環として実施されたというふうに記載されておりました。  先ほども申しましたけれども、赤潮を早期発見し、分析をいかに短縮できるかが重要だということが証明されております。  

長崎市議会 2016-03-07 2016-03-07 長崎市:平成28年総務委員会 本文

長崎大学は、大学院工学研究科インフラ長寿命化センターという組織が設置され、自治体に対して、人材育成に対する支援インフラ施設の保全に関する技術的支援に取り組んでおられます。今回、インフラ長寿命化センター研究職を兼務しておられます大学院工学研究科准教授にご協力をいただくこととしております。  

長崎市議会 2015-01-23 2015-01-23 長崎市:平成27年世界遺産推進特別委員会 まとめ

カ 端島遺構状況記録調査     端島世界遺産登録後を見据えた保存管理整備活用に資する資料として活用す    るため、平成25、26年度の2ヶ年で長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化セン    ターに委託し、3Dレーザー計測撮影及び3Dモデル作成を行った。     

長崎市議会 2014-08-19 2014-08-19 長崎市:平成26年世界遺産推進特別委員会 本文

委託先長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センターでございます。  事業の内容といたしましては、3Dレーザー計測パノラマ撮影無人飛行機による3D写真撮影計測データ写真を統合する処理、3Dモデル作成でございます。  今後の活用といたしましては、遺構現状記録としての保存、現在策定中の端島等整備活用計画基礎資料ガイダンス施設を整備する際の展示物としての活用を考えております。  

佐世保市議会 2014-03-04 03月04日-02号

それから、議員が御指摘をされました新たな産業の創出技術力高度化に向け、あらゆる可能性を探る必要がありますので、最近では中小企業経営情報システム観点から改善していく取り組みを進めるために、東京大学大学院ものづくり経営研究センター協力を得て、FOAシステム適用事例研究長崎大学大学院工学研究科山本郁夫教授による海洋ロボット技術現状商用移転可能性についての最先端技術セミナーなどを開催

南島原市議会 2011-09-09 09月09日-03号

このことの記事がちょっと載っておりますので読みますけれども、「釜石市教育委員会は、平成17年から群馬大学大学院工学研究科片田教授という方らとともに防災教育に取り組んでいたが、翌年の千島列島沖地震の際には避難率は10%未満だった。このため、片田教授は、子供たちにも登下校時の避難計画を立てさせた。津波の脅威を学ぶための授業も増やし、年間5時間から10数時間を充てた。

佐世保市議会 2007-09-14 09月14日-03号

プラスチックリサイクルにつきましては、工学的見地から、平成14年度に名古屋大学大学院工学研究科に、本市資源性廃棄物リサイクルに伴う地域的環境負荷等について調査いただき、その結果として、プラスチック製容器包装については、よほどの技術革新もしくは地域性変化がなければ、逆に市民皆様に御負担を与えることになるとのことでございました。 

佐世保市議会 2007-06-29 06月29日-03号

また、プラスチックリサイクルについては、平成14年度、当時、武田教授が在籍されていた名古屋大学大学院工学研究科に、本市資源性廃棄物リサイクルに伴う地域的環境負荷等について調査いただき、その結果として、プラスチック製容器包装については、よほどの技術革新、もしくは地域性変化がなければ、逆に市民負担を与えることになるとのことでございました。 

島原市議会 2000-09-01 平成12年9月定例会(第3号) 本文

しかし、厚生省の委託を受けた京都大学大学院工学研究科が97年から98年の2年間にかけて全国22の火葬場を実態調査した結果、排ガス中のダイオキシン濃度は、最も高い施設で1立方メートル当たり24ナノグラムであり、ダイオキシン類対策特別措置法ごみ焼却炉容量が、50キログラムから 200キログラム排出規制値の10ナノグラム──これは既設炉です。

  • 1